1960-05-10 第34回国会 衆議院 社会労働委員会 第34号
――――――――――――― 五月六日 保育所予算増額等に関する陳情書 (第七一四号) 国民健康保険事業に対する国庫負担金の増額に 関する陳情書(第 七一五号) 同(第七七三号) 失業対策事業就労者に石炭手当支給に関する陳 情書(第七五五 号) 同(第七五六号) 同(第八六五号) 最低八千円の賃金制確立等に関する陳情書 (第七六 七号) 同(第 七六八号) 戦傷病者戦没者遺族等援護法
――――――――――――― 五月六日 保育所予算増額等に関する陳情書 (第七一四号) 国民健康保険事業に対する国庫負担金の増額に 関する陳情書(第 七一五号) 同(第七七三号) 失業対策事業就労者に石炭手当支給に関する陳 情書(第七五五 号) 同(第七五六号) 同(第八六五号) 最低八千円の賃金制確立等に関する陳情書 (第七六 七号) 同(第 七六八号) 戦傷病者戦没者遺族等援護法
損失補償に関する請願(委員長報告) 第二九 北富士演習場中一部使用に関する請願(委員長報告) 第三〇 米軍演習による被害農家等の損害補償の請願(委員長報告) 第三一 山梨県梨ケ原開拓者に駐留軍演習地の一部を返還する請願(委員長報告) 第三二 東富士演習場地域農民の補償等に関する請願(委員長報告) 第三三 防災業務の一元化に関する請願(委員長報告) 第三四 国家公務員に対する寒冷地手当及び石炭手当支給
損失補償に関する請願 (第一四四〇号) ○北富士演習湯中一部使用に関する請 願(第一四四一号) ○米軍演習による被害農家等の損害補 償の請願(第一四四三号) ○山梨県梨ヶ原開拓者に駐留軍演習地 の一部を返還するの請願(第一五〇 五号) ○東富士演習場地域農民の補償等に関 する請願(第一六三二号) ○防災業務の一元化に関する請願(第 一六四〇号) ○国家公務員に対する寒冷地手当及び 石炭手当支給
(黒金泰美君紹介)(第四九〇六号) 六六一 福島県日和田町の地域給指定に関する請 願(粟山博君紹介)(第四九二二号) 六六二 広島県山南村の地域給指定に関する請願 (高津正道君紹介)(第四九三三号) 六六三 福島県好間村の地域給指定に関する請願 (高木松吉君紹介)(第四九三四号) 六六四 同(關内正一君紹介)(第四九三五号) 六六五 国家公務員に対する寒冷地手当及び石炭 手当支給
只今委員会にかかつております請願は、地域給に関しまする請願が三十三件、陳情が三件、寒冷地、石炭手当支給に関する法律の一部改正に関する請願、これが一件、石炭手当の免税措置立法化に関する請願というのが一件、教職員の給与体系是正に関する請願一件、国立病院の職員の特別手当に関する請願一件、合計請願が三十七件、陳情が三件でございます。
それから請願八三件のうちの三件は寒冷地石炭手当支給に関する法律の一部改正に関する件でございます。請願第百十八号は京都府の井上辰治君ほか十三名から出ておりますが、これは、現在の法律のうちに、寒冷地給の支給の割合を最低二割、最高五級地を十割ということにしたい。それから公共企業体の職員に対しても、この法律を適用するように明文化してもらいたい。
第七 〇六号) 二二一 潟瀬村の地域給指定に関する陳情書 (第七〇七 号) 二二二 清里村の地域給指定に関する陳情書 (第七〇八 号) 二二三 公務員の給与べース引上げ等に関する陳 情書 (第七二二号) 二二四 同 (第七二三号) 二二五 公務員の夏期手当に関する陳情書 (第七二四号) 二二六 同 (第七二五号) 二二七 昭和二十八年度石炭手当支給
地域給引上げに関する陳情書 (第七 〇五号) 瀬戸町の地域給引上げに関する陳情書 (第七〇六号) 潟瀬村の地域給指定に関する陳情書 (第七〇七号) 清里村の地域給指定に関する陳情書 (第七〇八号) 同月十日 公務員の給与ベース引上げ等に関する陳情書 (第七二二号) 同 (第七二三号) 公務員の夏期手当に関する陳情書 (第七二四号) 同 (第七二五号) 昭和二十八年度石炭手当支給
そこで問題になりますことは——こまかくなりますので多くは申し上げませんけれども、総裁は、他の一般公務員の石炭手当支給額がこうだから、従つて自分としての与えられた権限では、国鉄総予算の給与総額がこれだから、他の一般公務員並以外に自分の職員には石炭手当を動かすことができないというような機械的な扱い方はすべきではない、それには人間的な、そうして総裁としての行政的な立場に立つてゆとりのあるあたたかい処置を講
十一ページに行きまして、(ロ)が石炭手当支給単価引上による増加額に関する調べであります。備考に書いてありますように既定計画における一人当りの単価は世帯主で一万四千百円でありましたが、これが一万八千三百円に引上になり、その他は四千七百円でありましたが、これは六千百円に引上になつたわけであります。
三番目の寒冷地手当支給地域区分改正及び石炭手当支給単価引上による増もすでに決定しておる分でありまして、石炭手当は一世帯主一人当り四千六百円が六千百円に引上げられるごとによる増加額であります。 四の自治体警察廃止による経費の減少額一億七百万円は、今年の六月一日から更に二十四カ町村の自治体警察が廃止されました結果、これだけ当初計画よりも経費の所要額が減じて参るわけであります。
それから次の寒冷地手当支給地域区分改正及び石炭手当支給単価の引上げによる増二億六千一百万円、これはやはり給与関係の法律に基きまして、勤務地手当の支給地域区分並びに石炭手当の支給単価を改正する総理府令の改正が行われまして、それに伴いまして経費の増嵩を来たす分でございます。
第一八〇七号) 二七 北海道の地域給地追加指定に関する陳情書 (第二〇二 二号) 二八 北海道の地域給指定に関する陳情書外一件 (第二〇二三号) 二九 大曲町の地域給指定に関する陳情書外一件 (第二〇二四号) 三〇 鶴舞町の地域給指定に関する陳情書 (第二 〇二五号) 三一 若松村の地域給指定に関する陳情書 ( 第二〇二六号) 三二 二十七年度石炭手当支給
○松澤委員 そういうお答えであれば、いずれ調査して知らせていただくということが、こちらの希望として申し上げられますが、従つて四千七百円ということは、昨年の石炭手当支給の場合における適当な炭価であつた。それをかりに二十七年度においても計上したのであつて、実際の炭価と見合つているかどうかということは、まだ確信ある御答弁はできない、こういうふうに了解してよろしゆうございますか。
――――――――――――― 五月二十九日 北海道の地域給地追加指定に関する陳情書 (第二〇二二号) 北海道の地域給指定に関する陳情書外一件 (第二 〇二三号) 大曲町の地域給指定に関する陳情書外一件 (第 二〇二四号) 鶴舞町の地域給指定に関する陳情書 (第二〇二五 号) 若松村の地域給指定に関する陳情書 (第二〇二 六号) 二十七年度石炭手当支給に関する陳情書 (第二
長島町の地域給二級地編入に関す る陳情書 (第三八二号) 二四 川口市の地域給引上げに関する陳情書 (第三八三号) 二五 長野県下水内郡の寒冷地手当級引上げに関 する陳情書 (第四一四号) 二六 同 (第四一五号) 二七 茅ヶ崎市の地域給四級地に引上げの陳情書 (第四 三九号) 二八 北海道の地域給指定に関する陳情書 (第四八二号) 二九 石炭手当支給
次に寒冷地手当及び石炭手当支給に関する法律の一部を改正し、石炭手当支給地域を拡張せられたいとの各方面に熱心な御意向もありますので、この点も委員長におきまして皆様のお許しを得て、法制化並びに各種の折衝を行つてみたいと存じます。この点は御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————◇————— 石炭手当増額に関する請願(第一〇一号) 裁判所書記官等に特別俸給表設定の請願外一件(第一四九号) 家庭裁判所少年調査官等に特別俸給表設定の請願外一件(第一五〇号) 青森県在勤公務員に石炭手当支給の請願(第一九一号) 政府関係四機関職員の給與改訂に関する請願(第三八五号) 同(第三八六号) 石炭手当増額に関する請願(第三八七号)裁判所書記官等に特別俸給表設定の請願外一件
七月二十日 石炭手当増額に関する請願(浦口鉄男君紹介) (第一〇一号) 同月二十二日 裁判所書記官等に特別俸給表設定の請願一件( 佐藤親弘君紹介)(第一四九号) 家庭裁判所少年調査官等に特別俸給表設定の請 願外一件(佐藤親弘君紹介)(第一五〇号) 青森県在勤公務員に石炭手当支給の請願(山崎 岩男君外六名紹介)(第一九一号) 同月二十四日 政府関係四機関職員の給與改訂に関する請願(
閉会中の審査申出書 一、閉会中審査すべき事件 一、公務員の福利厚生施設に関する件 二、公務員の勤務地手当支給地域に関する件 三、公務員の寒冷地手当及び石炭手当に関する件 一、閉会中審査の目的 公務員の福利厚生施設の充実促進並びに勤務地手当、寒冷地手当及び石炭手当支給の適正化 右により閉会中もなお審査いたしたいから、しかるべく取計い願いたい。
山崎岩男君紹介の、日程第四、青森県在勤公務員に石炭手当支給の請願でございます。これについて紹介議員の御説明を聽取いたします。山崎君。
○千葉信君 主計局長にお尋ねいたしますが、いろいろ仄聞するところによりますと、今度の寒冷地石炭手当支給の問題に対して、政府が人事院の勧告を蹂躙した形において、三千円という非常にかけ離れた金額が決定されたようですが、この閣議における決定に際しては、河野主計局長が発言した意見通りに決定したという話でございますが、そううい事実があるかどうか。先ず最初にその点について御答弁願います。